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ざわざわ 

大晦日から早朝5時までダーツバーで過ごし、そのまま帰らずに自遊空間で『カイジ』を読みながら元日を過ごした俺は32歳なんだ。逆にすごい。

最近は、このサイトのリニューアル構想を頭の中で練りながら(やる気マンマン)、10ヶ月になるうちのチビ猫のキンタマをいつもぎ取ろうかなどどぼんやり考えている俺だ。勘違いしないでほしいが、キンタマモギモギは不妊手術のことだ。

とにかくやりたいことが色々あって、サイトとキンタマになかなか手が回らないというのが現状だ。日記も毎日のように更新したいが、文章を書くのに結構な時間を費やす俺に、今はなかなかその時間が確保できない。なので今日はゆるい感じでキーボードを叩いている。

やり切れていないゲームもいくつかあるし、読みたい漫画も結構ある。そろそろ車も買い換えないといけないし、本格的に何か面白い文章でも書いてみたいので現在色々と思案中だ。

基本的にどうでもいいことばかりな気がする。

こんなんでいいのかな俺、という具合である。ざわざわしてきた。


手がびしょびしょ 

今日は我が実妹の28回目の誕生日ということで、家族で外食へ。

毎回誰かの誕生日となるとどこかへ外食する我が家。一見仲の良い家族に思えなくもないが、ただ単に外食の口実に利用しているとかしていないとか。

そんなことより一番年下である妹がぼちぼち30歳へなろうかという年齢になっていることに、家族全員で月年の経過の早さをただ驚くばかりである。

ある日、妹が実家へ帰ったとき。
ビールを飲みながらゆで卵を食べようとしていた親父の手が、何故かびしょびしょに濡れていたということがあったらしい。あれは一体何だったのか?という妹の問いに、親父はゆっくりと口を開く。

「ゆでたまごに塩をかけようとして、間違えてビールをかけてしまった」

もうそんなエピソードを素直に笑えない程の歳に、親父もなりつつある。

母ちゃんは大爆笑。


構想 

ご無沙汰しております。

かなり久々の更新になってしまったが、とえあえず閉鎖する気は全くない俺を皆さんはどう感じるか。

実は、ここの他に数箇所で日記めいたものを書いている俺である。現在プレイしているオンラインゲームに特化したブログだったり、緊張感なくだらだらと書くことの出来るスペースで、だったり。

ということで今現在うっすらと考えているのは、それら個々で書いているものをこのブログ一箇所で全てまとめてしまおうかしら(オカマ口調)ということである。その日によって記事の内容がばらばらで一貫性のないブログになってしまう懸念はあるが、俺が書いている文章という意味では統一されたブログになることはまー間違いないかと。

となると心機一転、このブログを閉鎖して新しく作り直そうかなぁ、とか。

あ、閉鎖って言っちゃった。

ま、もう少しお待ちください。

モンタージュ 

仕事が終わってすぐに帰ればいいものを、休憩所に戻ってタバコをふかしながら同僚とどうでもいい話をして過ごす。

俺は昨日から、豆腐を作る過程で出来る、もさもさとした消しゴムのカスのような食べ物の名前が思い出せなかった。そんな話をしたところ、

「おからだね」

と同僚があっさり言ってくれた。
ふとしたことで、人の名前だったり物の名前だったりが思い出せないことというのは得てしてよくあることだと思うが皆さんはどうか。

同僚の一人がそんな流れに便乗して、ある日本人の女性タレントの名前が思い出せないのだ、という話になった。顔は完全に頭に浮かんでいるのだが、どうも名前が出てこないらしい。俺ともうひとりの同僚で、年齢はどれくらいか、どんなテレビ番組やCMに出ているのか、髪の長さはどのくらいなんだい、などなど情報を聞き出すが、どれもピンとくるものがない。

「あーもう 完全に顔はわかってるんだけどなぁ」

「じゃ 絵に描いてみてくれ」

「そんなの余計にわからなくなるぞ」

「とりあえず描いてみるといい」

しゃっ しゃっ

「うわはは 怖い」

「んー もうちょっと髪の毛はペタっとしてたような」

「どれ 俺にも見せて」

「がはは わかんねぇよ」

「・・・稲森いずみか」

「あ それだ」

えー!


その目に映るは。 


北海道もそこそこ暖かくなってきたので、たまに小窓を網戸にして外の空気を入れたりしている。

 外の柔らかな空気と共に、車のタイヤがアスファルトを擦る音だったり鳥のさえずりだったりが部屋にうっすら聞こえて来るわけだが、それに異様に興味を示す我が飼い猫のハク。 傍のゴミ箱に立ち、微動だにせずじっと外を見つめる。 ずっと室内飼いされてきた彼なので、外に興味を示すのも当然だろう。

そんな彼を見ていると、何とも複雑な気分になる。

彼は一体何のために生まれ、何のために生きているのだろう。恐らくこの先ずっと人間の住む部屋の中で生きていく彼に、何の存在意義があるのだろうか。

少なくとも彼は、俺に必要とされている存在である。お前は一生俺のために生きるのだよ、というつもりではないが、彼は誰かに必要とされている存在であり、それはすごく幸せなことなんだよな、と俺は思っていくしかない。

こいつに飼われていてよかったぜ、と思って彼が最期を迎えられるように。




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